もろみ酢と黒酢の違い

美容や健康のために、日々の生活の中にお酢を取り入れている方は多くいるでしょう。
そのお酢の中でも人気があるのが「もろみ酢」と「黒酢」となっていますが、このもろみ酢と黒酢は同じお酢の分類でありながらも、いくつかの違いがあります。
ここでは、もろみ酢と黒酢の違いについてご説明いたします。

製法

もろみ酢は、泡盛の製造過程において出る「もろみ」をしぼり出し、アルコール分を抜いたものをもろみ酢と言います。
一方の黒酢は、米酢の一種であり、大麦や玄米などからできたお酒を酢酸発酵させてできたのが黒酢となります。

原産地

次に、もろみ酢と黒酢の違いとして挙げられるのが、原産地です。
もろみ酢の原産地は沖縄であり、沖縄という独特な風土から生まれた黒麹菌(アスペルギルス・アワモリ)の働きで、アルコールやアミノ酸はもちろんですが、新陳代謝に重要な役割を果たす、クエン酸・コハク酸・リンゴ酸を生成する事にあります。
一方の黒酢の原産地は鹿児島となっています。

しかし原産地が違うとは言っても、その源流はもろみ酢・黒酢共に中国にあります。
紀元前からお酢があることから、大陸を経由して伝来したのはもろみ酢・黒酢の両方に違いはないと言えます。

成分

そしてもろみ酢と黒酢の違いとして真っ先に思い浮かぶのが、それぞれを構成する成分です。
もろみ酢の場合、沖縄の独特な風土から生まれた黒麹菌(アスペルギルズ・アワモリ)の働きで、アルコールやアミノ酸はもちろんですが、新陳代謝に重要な役割を果たす、クエン酸・コハク酸・リンゴ酸を生成することにあります。
一方の黒酢は、主成分が酢酸となっています。

このクエン酸と酢酸は、同じ酸であってもその性質などが異なっているため、もろみ酢と黒酢は分類が同じお酢であっても、違う物として扱うのです。

もちろん、上記にご紹介した違いにも細かい違いはありますが、最も大きな違いをご紹介しました。

そして当店では、上記でご紹介したもろみ酢「かしじぇーブラック酢」の販売を行っています。
当店で扱うかしじぇーブラック酢は、黒糖入りで飲みやすく、多くの方においしいと評判のもろみ酢となっています。
どうぞ、おいしく飲みやすいもろみ酢をお探しでしたら、当店のかしじぇーブラック酢をお買い求めください。

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